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2018年8月16日 更新
U-14選抜 中国上海遠征レポート (6)

U-14選抜 中国上海遠征 第6日目の報告です。

 
今日の試合は、いつもと違い午前9時30分キックオフでベンフィカと決勝トーナメント進出をかけた大一番です。

6時30分から朝食を食べ、7時30分ミーティング。
相手の特徴、勝って自力で決勝トーナメント進出を掴むということ、チーム全員でタフに戦うということなどを確認し出発。

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今までのウォーミングアップで一番チーム全員が声を出し合い、いい雰囲気の中で試合の準備ができました。

チーム全員で士気を高め試合開始。
序盤はなかなかプレスがはまらず、相手にボールを動かされ決定的チャンスを作られますが、耐えて徐々にプレスもはまりだし、こちらのペース。
いいボールの奪い方から決定的チャンスを2、3度作り出し、PKまで獲得。
それでも相手のゴールを破ることはできず、逆にドリブルでつっかけられPKを与えてしまい前半終了間際に失点。

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後半は、一進一退の攻防が続きお互いに激しくボールを奪い合います。
相手チームはイエロー4枚とドクターが退席処分、終了間際には1人退場とまでなるかなり白熱したゲームになり、そういう状況のなかゴールが遠くなかなか同点ゴールが奪えませんでしたが、残り5分でフリーキックのチャンスから和田健士朗選手が頭で合わせ同点。
試合に出場していないベンチの選手も終始全員立ち上がって声をかけ続けています。

ロスタイム表示は4分。ここでも相手チームの明らかなる時間稼ぎ、ラフプレーでペースを乱されます。
ベンチからの抗議でロスタイム時間がかなり伸ばされました。結果、ロスタイムが15分ほど伸び、後半だけで50分という異例の試合展開となりました。
終了間際、またもやフリーキックからゴール前混戦になりそのままゴール!決勝ゴールと思われましたが、オフサイド判定・・・
そのままタイムアップ。

◆ゲームレポートはこちら

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試合後には涙を流す選手も多く、とても悔しい結果となりました。
しかし、この遠征でテーマにしていた、チーム全員がタフに戦う。日々進化していく。
というところは随所に感じとれた試合でもあったと感じました。
今までは声もなかなか出せないなか、この試合ではベンチも含め全員が本気で声をかけあっていたし、気持ちを前面に出した試合でした。
スタッフ一同、勝ってこの雰囲気のまま次の準決勝に進ませてあげたかったという気持ちで非常に悔しいです。

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午後は、大会側の計らいで上海の街を観光。
選手たちにも笑顔が見られ、いいリフレッシュになったのかなと思います。

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決勝トーナメントには上がれませんでしたが、明日もまだ試合は続きます。
もう一度、自分たちを見つめなおして、次からの試合も勝ちにいきたいと思います。

(スクールコーチ  白谷 建人)

 

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